二の丑って何?

二の丑とは、その年2回目の土用の丑の日のこと

年によっては2回、土用の丑の日が巡ってきます。2回目の土用の丑の日が「二の丑」です。

 

うなぎ蒲焼販売店では、1回目の土用の丑の日ほどは盛り上がりませんが、それでもやっぱり「うなぎの日」です。何となくトクした気分になる年ですね。

 

2017年は土用の丑の日が2回あります。「二の丑」がある年です。2016年は「二の丑」がなかったのですが、2015年は「二の丑」がありました。2013年の二の丑は土曜日だったので、まさに「土曜(?)のうなぎの日」だったのです。

 

「土用」というのは本来、年4回あります。「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」と季節ごとにあります。各季節の終わりの一定の期間のことで、「土用」が明けると、新しい季節がはじまるとされています。

 

しかし、今では「夏土用」のことを一般に「土用」と呼ぶようになりました。

 

「夏土用」は、立秋の前18日間(または19日間)のことです。「丑」は十二支の丑のことで、昔から日にちに十二支が割り当てられています。

 

ですから、年によっては「土用」の18日間(または19日間)に「丑の日」が2回巡ってくることがあるのです。

 

詳しくは、なぜ、土用の丑の日にウナギを食べるの?をご覧ください。

 

うなぎ豆知識